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日本初セロトニンヨガティーチャートレーニング開催!クラスに自信を持ちたい!幸せホルモンセロトニンを学びたい!もっと集客したい!


セロトニンヨガ®︎はその名の通り幸せホルモンと言われる『セロトニン』の分泌、ストレスホルモンと言われる『コルチゾール』の抑制を一つの目的としたフロースタイルのヨガです。

セロトニンの分泌に効果的な呼吸を深めるために組まれたシークエンスが特徴です。

解剖学、生理学的に裏ずけのある吸えるポジションと吐けるポジションの交互に配置されたシークエンスは日本で最もヨガの効果を化学的に検証し、数百名以上の臨床心理テストのデータや実際に血液検査を行いセロトニンの分泌やコルチゾールの抑制にどのように作用するかの検証を行っている日本で生まれたヨガです。

クラス前半の心地良いフローは集中力と頭の覚醒感を高め、クラスの後半は自律神経系へアプローチした深いリラクゼーションを感じることができます。


ヨガ講師の80%が悩むこと

ヨガの主な資格はRYT200などがありますが、資格取得後すぐに精度の高いクラスを作り、提供できるようになる方は少ないはずです。その理由は、資格講座の中で学ぶ内容にあります。

RYT200の内訳は?

技術・トレーニングと実践(ポーズ、呼吸法、瞑想など)に75時間、解剖学・生理学に30時間、ヨガ人類文化学(哲学など)に30時間、専門家としての必須科目(ティーチング、アジャスト)に50時間という基準があり以前は各校に内容を任せていた選択科目は15時間あります。

上記の内容からわかることは、
実は、講師として必須スキルであるシークエンス作りの学習時間はスクールに委ねられています。

料理を作る時に素晴らしい素材が揃っていてもレシピが良くなければ美味しく作るのは難しいです。素晴らしいティーチングを磨いてもシークエンスが良くなければヨガの効果を出すのは難しいです。

反対に、今までティーチングを磨いてきた方はこのレシピ=シークエンスを手に入れると、高いヨガ効果を引き出すクラスが提供できます。

インストラクターへの
アンケート

『シークエンス作りが難しいと感じる』
その他
『シークエンス作りが難しいと感じる』 その他
80 20

POINT
科学的な検査で結果が出ている
シークエンス効果的で教えやすい

毎回クラスのために質の高いフレームを作り続けるのは難易度が高いですが、セロトニンヨガで効果が実証されているフレームを学べばご自身のクラスにもすぐに取り入れることができます。

科学的に効果が実証されているシークエンスを取得することはきっと、ヨガ講師としての活動の自身の底上げをしてくれるはずです。

セロトニンヨガとRYT200時間の違い

明確な目的の違いはセロトニンヨガを習得して講師として活動するためのトレーニングかヨガの知識に広く触れるための目的。広くヨガの知識に触れてもシークエンスを作って、精度の高いクラスを提供するまでには通常3~5年ほどかかります。

実際に既にインストラクターとして3年以上活動している方でもWS(ワークショップ=レギュラークラスよりも料金の高い、内容の濃いヨガクラス)を開催した事が無い人は70%以上います。WSを開催出来ない主な理由は『自信がない』『自分のスタイルがない』などがあります。


Q.セロトニンヨガはなぜ世界で最も有名なヨガ専門誌『ヨガジャーナル』で特集記事が組まれるのでしょうか?


ヨガ専門雑誌の『ヨガジャーナル』は世界13カ国で展開し、日本版はコンビニでも買う事のできる日本で最も見られているヨガメディアです。通常多くのヨガトレーニングは広告費をかけて雑誌に広告を出しますがセロトニンヨガは『ヨガジャーナル』で『医師が認めるヨガ』にて特集記事が6ページが組まれています。

広告費を出して宣伝するトレーニングとヨガの専門誌で特集記事が組まれるトレーニングはどのような差があるのでしょうか?

それはセロトニンヨガというプログラムがテキストで解剖学、生理学的に裏ずけのあるシークエンスの配置がどのように自律神経に作用するかが言語化、写真や動画で可視化されているからです。

それらを元に臨床心理テストや血液検査など、科学的な検証でセロトニンの分泌、ストレスホルモンの抑制、自律神経への作用など結果を出し、それを医師が認めているからです。

ほとんどのヨガ講師やスタジオはSNSでポーズの写真や動画を載せていますがそれだけではヨガの専門誌で特集記事は組まれません。

実際にセロトニンヨガのクラス前後に採血を行い、血液検査を行なっている様子。


多くの有名講師が登壇する『Organic Life Tokyo 』でのセロトニンヨガクラスは満席でした。

セロトニンヨガの特集記事で監修のKengo先生とモデルを担当したレミ先生

ヨガ ジャーナルで『可動域UP』特集で監修するKengo先生とモデルを担当した『Nammy』先生

POMSデータ
血液検査結果

セロトニンが分泌
セロトニンの分泌なし
セロトニンが分泌 セロトニンの分泌なし
7 3

ストレスホルモン
【コルチゾール】抑制

抑制された
抑制されなかった
抑制された 抑制されなかった
9 1

10名中7人
セロトニンの分泌を確認。
10名中9名
ストレスホルモン「コルチゾール」の
抑制を確認。

セロトニンヨガ はその名の通り幸せホルモンと言われる『セロトニン』の分泌、ストレスホルモンと言われる『コルチゾール』の抑制を一つの目的としたフロースタイルのヨガです。セロトニンの分泌に効果的な呼吸を深めるために組まれたシークエンスが特徴です。
解剖学、生理学的に裏ずけのある吸えるポジションと吐けるポジションの交互に配置されたシークエンスは日本で最もヨガの効果を化学的に検証。

数百名以上の臨床心理テストのデータや実際に血液検査を行いセロトニンの分泌やコルチゾールの抑制にどのように作用するかの検証を行っている日本で生まれたヨガです。クラス前半の心地良いフローは集中力と頭の覚醒感を高め、クラスの後半は自律神経系へアプローチした深いリラクゼーションを感じることができます。

目標.1

学会への論文発表

セロトニンヨガでは有効データを継続的に収集し、学会への論文発表。

目標.2

予防医学としての認知

セロトニンヨガでは医療機関での導入、明確な規定を設けた精度の高い予防医学としての認知

目標.3

職業的信頼度の向上

セロトニンヨガでは、ヨガの社会的価値の向上、ヨガインストラクターの職業的信頼度の向上

セロトニン研究の第一人者有田先生

当日の検証にはセロトニン研究の第一人者、東邦大学名誉教授有田秀穂先生がお立ち会い頂きました。
有田先生からのコメント
『時間をかけた準備うえ、世界的にも類を見ない検証で非常に高い効果を証明し、セロトニンヨガはサイエンスに基づいたヨガと言える』

ヨガシークエンス講座もおすすめ!

シークエンス講座実績No.1!
セロトニンヨガ指導者育成講座と同時にヨガシークエンスデザイン講座の受講もおすすめです!
シークエンスデザインでは解剖学的な身体のポジションと呼吸器官へ繋がりから生理学的な作用を考慮してシークエンスを構成しています。効果的なシークエンスを身につけるまで3つのプロセスでサポート。自分の感覚や体験は重要な要素ではありますがここに解剖学や生理学的な作用を取り入れることで客観的に自身のシークエンスを見直すことができます。現在日本で開催されているシークエンス講座で唯一『セロトニンの分泌に効果的な身体運動』と認証され、充実した動画講義とフルカラーのテキストを含んだ内容で実績No.1です。

「日程のご心配は不要です」

日程を気にされる方がいますが、ライブの講義は3回を1セットに3ヶ月に2回のペースで平日夜か週末昼の様々なタイミングで開催され、一度申し込むと今後継続的に無料で再受講が可能です。3回全て受けれない方も多くいます。3回受けたとしても一度で全ての内容を理解し習得するのが難しい事があるので、

あなたとのスケジュールの面

理解度の面

アップデート、継続性の面

これらから参加者に最も有利なシステムになっています。もう日程を諦める理由にするのは無駄な時間です。学ぶ気、やる気があるのであれば今が最善のタイミングです。

学ぶ意識、やる気はありますか?

セロトニンヨガは参加者に修了証を渡す事が目的ではなく、参加者が自信を持ってクラスを開催し、理解度を高めWSを開催出来るよう実際にヨガ講師として活躍出来るようサポートする事を最も重要視しています。

参加者が最も受講しやすいアーカイブ、再受講のシステム、日本で最も充実したテキサス、動画講義、いつでも質問出来る講師専用のラインなど可能なサポートを全てさせて頂きますが唯一お手伝い出来ない事はシークエンスをご自身で覚える事です。

シークエンスを覚える努力の出来ない方はヨガ講師になれません。もし新しいセロトニンヨガというスキルに興味を持ち、やる気、学ぶ意識があれば日程を合わせる前に申し込みをしてテキストと動画講義を受け取りシークエンスの予習を始めましょう。

シークエンスは全てオールカラーの写真での解説があり、PDFテキストのQRコードを読み込むと1時間のフルバージョンやシークエンスを分割した5〜10分程度の短いアライメント、解剖学、生理学などの解説動画がたくさん見る事が可能です。テキストは美しくシークエンスが視覚的配置され、解説動画とQRコードで連動し日本で最も充実したテキストです。他トレーニングでこのようなテキストはありません。

ライセンスティーチャーの
資格も取得が可能!

セロトニンヨガ指導者育成講座は、同時にライセンスティーチャーの資格も取得が可能です!詳細は、下記のボタンから、「ヨガインストラクターのお金に関するアンケート」を読み進めていただくと概要がわかります。是非チェックしてください!

 

セロトニンヨガ指導者育成講座
ご予約受付中!

セロトニンヨガ指導者育成コースの年内スケジュールが公開されています。お申し込みボタンから決済を完了すると担当者から後ほどコースの詳細が送られてきます。

日程が合わない方へ

日程

受講料

申込方法

SEROTONIN YOGA TESCHERS

Cool Awakening

TAIKI YAMAGISHI

アーサナ担当
2011年カナダ バンクーバー在住時にヨガと出会う。体を動かしたく始めたヨガだったが、精神的な豊かさも感じられるヨガの奥深さに次第に魅了されていく。同年バンクーバーにてRYT200時間を修了し、帰国後インストラクターとして活動をスタート。現在では指導歴も10年目に入り、福島県を拠点に対面やオンラインでも全国に向けて活動している。ベーシックなヨガからヴィンヤサフローまで様々なクラスを通してチャレンジする気持ちを引出すことを大切にヨガを伝えている。

Kengo Nomura

解剖生理学講義担当
ヨガインストラクター、鍼灸師、元立教女学院短期大学非常勤講師。
日本で1番最初に全米ヨガアライアンス200時間を開催したヨガスタジオ『ヨガジャヤ』や日本で最もヨガのインストラクターを輩出しているヨガスタジオ『アンダーザライト』など多くのヨガの指導者向けトレーニングで講師を担当。
2019年インストラクター向けオンライン講座『ヨガ シークエンスデザイン®︎』監修
2021年幸せホルモンセロトニンに注目した『セロトニンヨガ』監修

有田秀穂

セロトニン ・メラトニン講義担当
東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究、2013年に退職、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表。「脳からストレスを消す技術」は20万部を越えるベストセラー。

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