無料クラスに参加した時に効果的なシークエンスを体験し、これをものにしたいと思い参加しました。
特徴.1
シークエンスデザインのプログラムは幸せホルモン『セロトニン』研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂先生に実際に使用しているテキストを提出し、呼吸生理学のエビデンスに基づきセロトニンの分泌に効果的な身体運動を含んだプログラムとして日本で初めて認証していただけました。
特徴.2
現在再受講無料キャンペーン中なので一度受講し自分の理解の弱い点がわかった後に期間をおいて再受講する事で理解が深まります。実際に再受講でさらに理解が深まったと答える受講生が87%(2020年実施のアンケート集計)再受講無料キャンペーンは期限がありますのでぜひこの機会にお申し込み下さい。
特徴.3
現在Googleで『ヨガ シークエンス』と検索すると大手のヨガメディアを抜いてヨガシークエンスデザインは1位表示されます。Youtubeでも同様にヨガシークエンスデザインの動画が1位に表示されます。Googleの検索は内容に客観的な情報や信頼性がなければ1位表示されません。充実した動画講義とフルカラーのテキストを含んだ内容で実績No.1です。
全く学んでいない | ほとんど学んでいない | 少し学んだ |
---|---|---|
74 | 14 | 12 |
現在日本のヨガスタジオやフィットネスクラブで開催されている80%以上がインスタラクター自身が作ったシークエンスをクラスで提供しています。しかし、インストラクターの82%がヨガのシークエンス作りは難しいと感じています。
そして74%以上の多くの方がティーチャートレーニングでシークエンス作りを『全く学んでいない』、『ほとんど学んでいない』と回答し、多くの受講生が『自分のクラスに自信がない』、『シークエンスに関してなにが正解か解らない』と感じています。
多くのインストラクターは自分がクラスを受けた時に感じる充実感や深いリラクゼーション、心やマインドへ作用する素晴らしいクラスは単に運動量や柔軟性を高めるような内容ではなく、どのようにポーズを配置したかというシークエンスの構成がキーポイントになっているとわかっています。
逆に生徒さんが求める充実感や深いリラクゼーション、マインドへのポジティブな作用を与えることができれば集客にもインストラクターとしての収入にも影響します。
シークエンスデザインでは安全で効果的なヨガシークエンスが学ぶことができます。
多くのインストラクターがティーチャートレーニングにおいてもシークエンスの作り方を学んだことがありません。
では、どのようにシークエンスを組み立てているのでしょう?
アンケートでは『ピークポーズを決めて』『自分の身体で気持ちいいと感じる動き』『ほかの先生のクラスやyoutubeなどの動画を参考に』という回答が多かったです。ほとんどのインスタラクターが解剖学的な根拠や生理学的な作用を考慮したシークエンス作りをしていません。
シークエンスデザインでは解剖学的な身体のポジションと呼吸器官へ繋がりから生理学的な作用を考慮してシークエンスを構成しています。効果的なシークエンスを身につけるまで3つのプロセスでサポート。
自分の感覚や体験は重要な要素ではありますがここに解剖学や生理学的な作用を取り入れることで客観的に自身のシークエンスを見直すことができます。
安全で効果的なシークエンス を科学的な側面で解明するため、非常に多くの心拍数のデータを収集、解析し、アーサナと生理学的な作用やセロトニン分泌とヨガシークエンスの関係性などを言語化。
講座で実際に使用しているテキストをセロトニン研究の第一人者の有田秀穂先生(東邦大学名誉教授)に提出しシークエンスデザインのプログラムは『呼吸生理学のエビデンスに基づいている』、『セロトニンの分泌に効果的な身体運動』と認証して頂いています。
ヨガインストラクター、鍼灸師、立教女学院短期大学非常勤講師
ヨガを”音”で表現する『音YOGA』の第一人者で鎌倉でQuiet timeを主宰。医療系の専門学校で解剖学、生理学、東洋医療、鍼灸学を学び、専門機関での解剖実習や臨床経験を生かしたティーチングには定評がある。
東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究、2013年に退職、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表。
「シークエンスデザインは呼吸生理学、脳生理学の概念に基づいたプログラム」
「シークエンスデザインのプログラムはセロトニン分泌に効果的な身体運動と言える」