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ヨガシークエンスの組み方あるある。『テーマを決める』、『ピークを決める』では効果的なシークエンスは組めません。

日本にヨガのティーチャートレーニングが初開催されてから実際に様々なトレーニングで講師を勤めてきました。

私は今から15年ほど前に日本で一番最初のヨガアライアンス200時間のティーチャートレーニングを開催したヨガジャヤというスタジオから現在日本で最もヨガのインストラクターを排出しているアンダーザライトヨガスクールまで様々なティチャートレーニングで講師を担当してきました。(2つのスタジオのトレーニングは現在でも日本で最も信頼できる実績と講師陣、内容だと思います)

ティーチャートレーニングではシークエンスの作り方はありまり学べません。

過去に様々なトレーニングで講師を勤めてきましたが200時間のティーチャートレーニングを受けてもシークエンスの組み立て方を時間をかけて、包括的に学ぶ事は非常に難しいと言われています。(これはどのトレーニングの内容が悪いということではなく、単純にアーサナ、解剖学、哲学、瞑想、呼吸法などの主要な基礎知識を学ぶだけでも200時間は十分ではないからです。このお話しはまた別の機会にさせてもらいますがそして、現在のこのような状況の中で主流となったオンラインクラスでは対面、アジャストができないという限られた環境や時間の中で効果的なシークエンスを提供する事が求められています。

いきなり創作料理を作るのは結構難しいです。

シークエンス作りのティーチャートレーニングなどでよく『テーマを決める』、『ピークポーズを決める』ということからシークエンスを作ることが一般的には言われていますがシークエンス は料理人のレシピです。例えば調理師免許(インストラクターの資格)を取る学校(スタジオ)でこれから料理人(インストラクター)になる人にテーマを決めてレシピを作ってみましょう。これはいきなり創作料理を作ってみましょうと言っているのと同じで非常にレベルの高いことです。

具体的にどのような順番で配置されているかを考える上で太陽礼拝を例に考えてみましょう。

太陽礼拝は世界でもっとも有名なシークエンスと言えます。ヨガを知っている方なら一度はやったことがある太陽礼拝。心と体に充実感を与え深いリラクゼーションを感じさせてくれるシークエンス とは一体どんな動きでしょうまず最初に思い浮かべるのは太陽礼拝ではないでしょうか?

この太陽礼拝は一体どんな動きから構成されているのでしょうか。

もちろん最初に思い浮かべるのは吸って吐いてと言う呼吸に体の動きが連動していると言うことでしょう。では皆さんよくやり慣れた太陽礼拝の呼吸のカウントを吸う息と吐く息のカウントを逆にしてみたら一体どうなるのでしょう。おそらくものすごくやりづらく感じるでしょう。それは太陽礼拝が吸う息で吸えるポジション(肩関節の外転や脊柱の伸展)、吐く息で吐けるポジション(股関節や脊柱の屈曲)と配置されているから無駄のない動きで合理的に呼吸を深めることができるからです。単純に体の動きと呼吸が連動していても吸えるポジションと吐けるポジションがバラバラではダメなのです。

シークエンスの考え方は流派やスタイルによって様々な考え方がありますがすべてのヨガのスタイルに共通する普遍的なポイントは呼吸を深めるということです。

この『ヨガシークエンスデザイン』では呼吸を深めると言うことをテーマに解剖学と生理学的な作用に裏付けされた安全で効果的なシークエンス作りを解説しています。先述させて頂きましたが私は過去に様々なティーチャートレーニングで実際に講師を担当してきましたがここまでシークエンスに特化した内容の講座は他にはないと思います。

  • シークエンスの組み方を学んでみたい人
  • 集客率を上げたい人
  • 自信を持ってクラスを提供したい
  • オンラインクラス(アジャストや対面できない環境)でもいい安全で充実したクラスを提供した人

ぜひ一度『ヨガシークエンスデザイン』をご覧ください。

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