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【ストレスと糖尿病】現代人に必要なヨガはどんなヨガ?

◆インストラクターとしての目的

みなさまこんにちは!よがくらげ雅子です。

日本には今、糖尿病患者+糖尿病予備軍がなんと6人に1人居ると言われています!

2型糖尿病は生活習慣の悪化によって発症することが多いですが、実は精神的なストレスも糖尿病の発症や悪化に関係します。

◆血糖値とストレスの関係

・コルチゾールが引き起こすインスリン抵抗性

糖尿病とストレス(血糖値の上昇)には、深い関係があり、そこにはホルモンが関与しています。

人がストレスを感じると、アドレナリンやコルチゾールというホルモンが分泌されます。

これらのホルモンは、血圧と心拍数や血糖値を上げます。ストレスを受けたときに「心臓がバクバクする」といった経験をしたことはありませんか?そのとき同時に血糖値も上がっているのです。

コルチゾールは人がストレスに耐えるために必要なホルモンなので一概に悪者とは言えませんが、過剰な分泌は健康にも影響してしまいます。

ストレスを受け続けると、インスリンに対しての感受性が鈍くなり血糖値が下がりにくくなる「インスリン抵抗性」を生じます。そうなるとさらに高血糖の状態が続くため糖尿病を招いてしまうのです。

・暴飲暴食に繋がる

人によってはストレスを暴飲暴食で解消することもありますが、これも注意が必要です。食べる量が増えて、肥満傾向になればなるほど内臓脂肪が増え、さらにインスリン抵抗性を助長させるために血糖値も上がっていきます。

ストレスで甘いものが欲しくなったことはありませんか?これは、ストレスがかかると体の中で必要なエネルギーが増えるための反応です。

・睡眠不足

『ストレスが溜まってなかなか眠れない』という経験があるかと思います。睡眠不足が続くと余計にストレスが溜まっていきます。

そしてなかなか眠れないと起きている時間が長くなるので、ついつい何かを食べたくなってしまいがち。実際に、マウスを使った実験では睡眠不足の個体の方が食べる量が増すことが分かっています。

●呼吸を深めるヨガ、セロトニンヨガが血糖値安定に効く?!

・コルチゾール抑制

セロトニンヨガは実際にセロトニンヨガ実践前と後で被験者の血液を採取し、血液検査を行いました。それによりセロトニンの分泌とコルチゾール抑制の高い効果が証明されています。

これは、現代人がストレスに立ち向かうための大きな武器となります!

・複合的に自律神経を整える

セロトニンヨガ®︎で行われている血糖値チャレンジでは、参加者の血糖値を24時間モニタリングし、データを収集しています。前回の血糖値チャレンジでは、セロトニンヨガの定期的な実践が血糖値の安定に関与する可能性が示唆されました。これは、

・セロトニンヨガのストレスの軽減効果

・呼吸を深め自律神経を調整する効果

・適度な運動による生活習慣改善効果

などの複合的な作用の結果だと推測されます。

・睡眠の質を向上させる

実は睡眠の質にもセロトニンは大きく関与しています。午前中に分泌されたセロトニンは、夕方以降にかけてメラトニンという睡眠誘発ホルモンへと変わります。

つまり、セロトニン神経を活性化することはメラトニン量を増やし、スムーズな入眠や質の高い睡眠にダイレクトに繋がるということです。

これからの時代、必要とされるヨガのインストラクターになるためには、今まで通りの活動を続けているだけでは難しそうですね。

確実に健康数値を改善できるヨガを提供できる知識とスキルは、高齢化のすすむ現代の日本ではヨガのインストラクターとして大きな付加価値になるでしょう。

★シークエンスデザイン養成講座

野村賢吾先生によるオンラインでのシークエンス講座

この講座はこんな方にオススメです。

・シークエンスの組み方を基本から学びたい

・ティーチャートレーニングは卒業したが自分のシークエンスに自信がない

・解剖学的に呼吸を深めるシークエンスを提供したい

・アーサナと自律神経系への作用を学びたい

・生理学的に作用する深いリラクゼーションを提供をしたい

*講座日程

●次回シークエンス講座開催
*各セクション 

※詳細はトップリンクより

【セロトニンヨガ】

セロトニン研究の第一人者有田秀穂氏(東邦大学名誉教授)が『セロトニンの分泌に効果的な身体運動を含んだヨガプログラム』として日本で初めて認証された。呼吸を深めるヨガの野村賢吾先生のさらに新しいヨガの形です。

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