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腱と靭帯の違いって何?安全で効果的なヨガクラスのために意識すべき関節ワーク

みなさまこんにちは!よがくらげ雅子です。

突然ですが、腱と靭帯の違いを答えられますか?

インストラクターであれば、できることならしっかり答えられるように「理解」しておくと良いですよね★不意打ちで生徒さんに質問された時も、答えられると信頼度UPです笑

そして単なる知識としてではなく、構造を理解することで安全で効果的なレッスンを提供できるようになります。

関節や筋肉に痛みが出たり、怪我をしないクラスを提供するためにはどんなことに意識すれば良いでしょうか?実は、ヨガシークエンスデザインやセロトニンヨガのシークエンスは安全面においても非常にレベルの高い工夫が盛り込まれているんです。

■腱と靭帯の違い

端的にいうと、腱は筋肉と骨を繋ぐ組織、靭帯は骨と骨を繋ぐ組織です。腱は水分量が少なく、筋肉ほどの伸縮性がありません。そのため、オーバーストレッチにより損傷しやすく、痛みが出ることもよくあります。これらの組織を守りながらヨガのレッスンをするためには、しっかり筋肉を使い関節への過負荷を防ぐ必要があります。

では、具体的にはどうすれば良いのでしょうか?

■準備運動をしっかりと

これは当然のことですが、レッスン序盤のコンディショニングで関節の様々な動きを引き出し、血流を改善し、動きやすい体に整える必要があります。

ヨガシークエンスデザインやセロトニンヨガのコンディショニングシークエンスは血流を再交通させ、関節の可動域を無理なく高めるフレームが盛り込まれています。どんなクラスを行う際にも必要になるスキルです。

■関節の積極性を引き出す

また、単なるストレッチとは異なる、自分の筋力を使い関節の積極性を引き出すトレーニング要素のあるワークはとても重要です。これらはどうしても「しんどい」と感じやすく、特にリラックス系のクラスでは敬遠されがちですが、実はこういったワークこそが怪我を防ぐだけでなく、シャバーサナの充足感にも繋がっていくのです。

ヨガシークエンスデザインやセロトニンヨガではこういった体の積極性を引き出すフレームをとても重要視しており、随所に配置されています。

続けるごとに身体能力が向上していくのが受講生にもきっと感じていただけるでしょう。

■関節の関節の過伸点を防ぐ

関節の過伸点を超えないような工夫も大切です。※過伸点=伸びすぎて筋肉がゆるんでしまうこと。

ヨガシークエンスデザインやセロトニンヨガのシークエンスは、例えばハーフハヌマーサナで爪先を伸ばすなど、過伸点を防ぎ関節を守りながらアーサナを深める工夫がなされています。

こういった少しの意識で、より安全なクラスを提供できるようになります。

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